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実技事例演習コース(旧強化コース) 動画受講/ライブ受講

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2023年秋冬期より強化コースのライブ講座が実技事例演習コースにリニューアル!
これまでの強化コースの内容に問題演習が付き、実技対策としてグレードアップしました!

各種天気図の見方や実況データの見方がわかったら、次は典型的な実例に基づいて試験対策を行う必要があります。温帯低気圧、台風、冬型の気圧配置など、試験によく出る事例を1回毎に1つずつ学習し、そのあとは学習した事例を使用した問題演習+解説でしっかり試験対策ができます。気象予測の最前線で活躍している現役気象予報士であり、実技模試も作り続けた講師だから、現象の理解・実技試験対策のノウハウはピカイチ!
6〜7月、11〜12月に開催

動画受講の場合は、これまでの強化コースが受講できます。

<対象>
  • 学科合格レベルで天気図の見方を概ね理解している方
  • 学科をクリアしたけれど実技で壁にぶつかっている方
  • いろいろな事例または苦手な事例を選んで実技試験対策をしたい方
  • 気象予報士有資格者で天気図解析に磨きをかけたい方

<内容>
  • 天気図とじっくり向き合い現象を正しく理解します
  • 7つの実例について詳しく解かりやすく解説します
  • ライブ講座には問題演習と解説が付き、試験対策としてグレードアップ
  • ライブ講座には30分の質問タイム付き
  • 気象予報士試験の実技対策向けです。有資格者も可

スクールのご紹介
カリキュラム
  • 天気図とじっくり向き合いスキルアップ!
  • 典型的な実例から現象の仕組みを理解
  • 毎回、授業の後半に事例に関する問題を解き、講師が解く際のポイントを解説
  • 資格取得後も役立つ実践的な知識と技術を伝授
  • 大型電子黒板を使った見やすい授業
  • 30分間の質問タイム付き
  • 都合に合わせて1回ずつ選んで受講することが可能です

1回目天気予報の基礎知識と天気図の見方
2回目発達する温帯低気圧
3回目寒冷渦(切離低気圧)
4回目オホーツク海高気圧と北東気流
5回目梅雨前線による大雨
6回目台風
7回目冬型の気圧配置(日本海側の大雪)
8回目南岸低気圧(太平洋側の大雪)

おことわり
  • カリキュラムや授業の方法等は変更になる場合があります
  • 都合により講師が交代になる場合があります
  • 変更は事前にご連絡するよう努めますが、やむを得ない場合はご了承ください

講師

島下尚一

防災気象PRO(株)代表,気象予報士,防災士

主な経歴
テレビ局番組企画制作サポート 報道サポート業務 気象予測(高速道路・国道向け雪氷予測、自治体防災向け局地予測、港湾船舶向け波浪予測など)、気象解説 気象キャスター 人材育成

佐々木恭子

<合同会社てんコロ.>代表,気象予報士

主な経歴
テレビ番組制作会社ディレクター バラエティー番組などを担当 民間気象会社 気象予測業務 自治体防災向け局地予測 高速道路・国道向け雪氷予測 スキー場への降雪量予測などを担当 小中学生向けの気象関連書籍を執筆
日程・時間割(ライブ受講)

開催時期:6月〜7月、11月〜12月
全8回(土曜日開催))


実技事例演習コース時間割(ライブ受講)

2時間30分 + 質問30分(サービス)
ライブアクセス12:50〜
事例解説13:00〜14:00
問題演習14:10〜15:10
問題解説15:20〜15:50
質問タイム
※任意参加
15:50〜16:20
講座費用

実技事例演習コースは1回ごとに選んで受講することができます

回数料金(税込)
8回56,000円(61,600円)
7回49,000円(53,900円)
6回42,000円(46,200円)
5回35,000円(38,500円)
4回28,000円(30,800円)
3回21,000円(23,100円)
2回14,000円(15,400円)
1回 7,000円( 7,700円)

お申込み

スクール内容

よくあるご質問

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