防災気象PRO株式会社

お問い合わせ・各種お申込み

登録型気象予報士スタッフ派遣、気象防災コンサルティング、気象業務請負、気象予報士スクール、オリジナル模擬試験、気象専門動画配信

実技<強化>コース 動画受講/ライブ受講

<スクールトップ>  <学科概要>  <実技概要>  <解答解説速報>  <よくあるご質問>

2022年秋冬期より動画受講スタート!今すぐ学習を始められます!↑↑
ライブ講座では最大のメリット“質問タイム”があります!通称“裏の3時間目” 疑問はすぐに解消!

各種天気図の見方や実況データの見方がわかったら、次は典型的な実例に基づいて試験対策を行う必要があります。温帯低気圧、台風、冬型の気圧配置など、試験によく出る事例を1回に1つずつ学習しましょう。気象予測の最前線で活躍している現役気象予報士が講師だから、現象の理解はピカイチ!実践的な考え方も学べます。6〜7月、11〜12月に開催

<対象>
  • 学科合格レベルで天気図の見方を概ね理解している方
  • 学科をクリアしたけれど実技で壁にぶつかっている方
  • 気象予報士有資格者で天気図解析に磨きをかけたい方

<内容>
  • 天気図とじっくり向き合い現象を正しく理解します
  • 7つの実例について詳しく解かりやすく解説します
  • 裏の3時間目にじっくり質問。ミニ講義もあります
  • 気象予報士試験の実技対策向けです。有資格者も可

スクールのご紹介
カリキュラム
  • 天気図とじっくり向き合いスキルアップ!
  • 典型的な実例から現象の仕組みを理解
  • 資格取得後も役立つ実践的な知識と技術を伝授
  • 大型電子黒板を使った見やすい授業
  • 全8回 60分×2講義(任意参加で裏の3時間目あり)
  • 都合に合わせて1回ずつ選んで受講することが可能です

1回目天気予報の基礎知識と天気図の見方
2回目発達する温帯低気圧
3回目寒冷渦(切離低気圧)
4回目オホーツク海高気圧と北東気流
5回目梅雨前線による大雨
6回目台風
7回目冬型の気圧配置(日本海側の大雪)
8回目南岸低気圧(太平洋側の大雪)

おことわり
  • カリキュラムや授業の方法等は変更になる場合があります
  • 都合により講師が交代になる場合があります
  • 変更は事前にご連絡するよう努めますが、やむを得ない場合はご了承ください

講師

島下尚一

防災気象PRO(株)代表,気象予報士,防災士

主な経歴
テレビ局番組企画制作サポート 報道サポート業務 気象予測(高速道路・国道向け雪氷予測、自治体防災向け局地予測、港湾船舶向け波浪予測など)、気象解説 気象キャスター 人材育成

佐々木恭子

<合同会社てんコロ.>代表,気象予報士

主な経歴
テレビ番組制作会社ディレクター バラエティー番組などを担当 民間気象会社 気象予測業務 自治体防災向け局地予測 高速道路・国道向け雪氷予測 スキー場への降雪量予測などを担当 小中学生向けの気象関連書籍を執筆
日程・時間割(ライブ受講)

開催時期:6月〜7月、11月〜12月
全8回16時間(土曜日開催))


<強化>コース時間割(ライブ受講)

60分x2時限
ライブアクセス16:50〜
1時限目17:00〜18:00
2時限目18:10〜19:10
裏の3時間目19:10〜20:10(質問タイム&ミニ講義など)参加任意 無料
ライブ講座ではチャットやQA機能でも質問を受け付けます
講座費用

実技強化コースは1回ごとに選んで受講することができます

回数料金(税込)
8回56,000円(61,600円)
7回49,000円(53,900円)
6回42,000円(46,200円)
5回35,000円(38,500円)
4回28,000円(30,800円)
3回21,000円(23,100円)
2回14,000円(15,400円)
1回 7,000円( 7,700円)

お申込み

スクール内容

よくあるご質問

ページのトップへ戻る